フルローンの不動産投資
不動産投資を初めて3年になるが、この間に3回入居者が変わった。結構頻繁に変わるものだとびっくりしたが、次の入居者も2カ月程度で決まり、不動産管理会社には感謝している。特に自分は何もしていないわけであるが、不動産管理会社が一生懸命に入居者を探してくれたおかげで、自分は、安心することができるのである。不動産投資において、不動産管理会社の選択は非常に重要だと考えている。時には変更してしまう覚悟も必要だ。外貨預金が円高のおかげで塩漬けとなった。アメリカの金融緩和政策のせいだろうが、まったくもって自分の予想と反したシナリオで進んでいる。これだけ、円高になると、今のうちにドルで資産を保有したいと思い、ドルで不動産投資をすることはできないかと考えている。実物不動産は難しいだろうから、リートのようなものがあれば、是非とも投資したいと思っている。しかしながら、その情報をどのように集めればよいのだろうかと考えている。
不動産投資をするにあたっては、ある程度の頭金が必要となってくる。フルローンを組むことを勧める人もいるが、フルローンで不動産投資を行うのであれば、相当の注意が必要である。キャッシュフローが忙しくなるので、その管理をしっかりやらなければ、黒字なのに現金が足りなくなってしまうという現象が起こってしまうのである。不動産投資の初心者であれば、充分な頭金を用意してから不動産投資に臨むことを、自分はお勧めしたいと思っている。不動産投資だけで生活していくことができるかということを考えたことがある。結論から言えば、本気になればそれだけでも食べていくことはできるのであろう。しかしながら、サラリーマンが不動産投資を片手間に行って、副収入に頼っていくのであればそれは注意が必要だ。他人任せなかぎり、なかなかうまく運用はできないであろう。やるのであれば、自分が積極的にかかわって、空室期間を作らないような気持ちで行わなければならない。