フルローンの不動産投資
不動産投資を始めたころには考えてみいなかったステージに入ってきた。いくつかの中古ワンルームマンションを購入して保有していたが、年数も経ってきたので、今後は売却も考えなければならなくなったのである。今までは、中古ワンルームマンションの保有戸数を増やすことばかり考えていたが、今後は保有している中古ワンルームマンションの資産入替えをしていかなればならない。そのため、売却をするのである。この先、どうなるか楽しみでもある。9月にはいってから上場不動産投資信託の価格が下落してきた。何故だかはわからないが、これはチャンスではないかと思う。どの銘柄も、数ヶ月前に比べて1%程度は利回りが上がっている。投資を積極的に行うには良いタイミングではないかと思う。しかしながら、家賃が減ってしまうと利回りも下がってしまうので、その点は注意が必要である。特にオフィスビルの家賃は景気に左右されやすいので、これからも下落する可能性があると思う。
不動産投資をするにあたっては、ある程度の頭金が必要となってくる。フルローンを組むことを勧める人もいるが、フルローンで不動産投資を行うのであれば、相当の注意が必要である。キャッシュフローが忙しくなるので、その管理をしっかりやらなければ、黒字なのに現金が足りなくなってしまうという現象が起こってしまうのである。不動産投資の初心者であれば、充分な頭金を用意してから不動産投資に臨むことを、自分はお勧めしたいと思っている。不動産投資だけで生活していくことができるかということを考えたことがある。結論から言えば、本気になればそれだけでも食べていくことはできるのであろう。しかしながら、サラリーマンが不動産投資を片手間に行って、副収入に頼っていくのであればそれは注意が必要だ。他人任せなかぎり、なかなかうまく運用はできないであろう。やるのであれば、自分が積極的にかかわって、空室期間を作らないような気持ちで行わなければならない。