フルローンの不動産投資

不動産投資をしてみて初めて分かったのであるが、中古ワンルームマンション投資といえども、なかなか忙しい。入居者がいればそれほどやることはないのであるが、いないときは不動産管理会社と家賃をどうしようかとか、部屋をリフォームしようかとか、いろいろ相談をしている。当初、購入を検討していた時は、このようなことを考えもしなかったのであるが、やはり、なかなか他人に全てを任せられないという性格が災いしているとだと思う。中古ワンルームマンションを購入して3年が過ぎた。なかなか苦労もあったが、いろいろ勉強になっている。当初は空室になったら自分が住むために中古ワンルームマンションを購入したのであるが、結局、純粋な不動産投資になっているのである。ただ、このおかげで、不動産投資というものに興味を持ったし、他の金融商品にも興味を持っている。きっかけとはわからないものであるが、興味を持ったら試してみると良いであろう。そこで新しい発見がある。

不動産投資をするにあたっては、ある程度の頭金が必要となってくる。フルローンを組むことを勧める人もいるが、フルローンで不動産投資を行うのであれば、相当の注意が必要である。キャッシュフローが忙しくなるので、その管理をしっかりやらなければ、黒字なのに現金が足りなくなってしまうという現象が起こってしまうのである。不動産投資の初心者であれば、充分な頭金を用意してから不動産投資に臨むことを、自分はお勧めしたいと思っている。不動産投資だけで生活していくことができるかということを考えたことがある。結論から言えば、本気になればそれだけでも食べていくことはできるのであろう。しかしながら、サラリーマンが不動産投資を片手間に行って、副収入に頼っていくのであればそれは注意が必要だ。他人任せなかぎり、なかなかうまく運用はできないであろう。やるのであれば、自分が積極的にかかわって、空室期間を作らないような気持ちで行わなければならない。

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